診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00-12:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
16:00-19:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
休診日:水曜日
土・日・祝日も診療しています
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00-12:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
16:00-19:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
休診日:水曜日
2024. 11. 02
12月31日~1月3日は休診です。
(12月30日、1月4日は診療します)
ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
2023. 05. 17
当院の駐車場は信号(南分4)の南20mの東側にあります。
ご不明の場合は、当院(052-715-9650)までご連絡いただけると幸いです。
なお、当院北側はCafe知紗さまの駐車場です。
間違って駐車されませんよう、ご注意ください。
2023. 04. 02
名古屋市内にお住まいの方は、予防接種と同時に鑑札(未登録の場合のみ)、注射済票、門標の交付を受けることができます。
市から送付された狂犬病予防注射のお知らせハガキを病院にご持参ください。
病理医とは一般社会で広く認識されている獣医師ではありません。
獣医療において、病理医のいる病院は大学病院などごく限られた施設のみになります。
しかし、診療の質を向上させるには、病理医の存在意義は極めて大きいものです。
なぜなら、病理学的検査とは確定診断(最終診断)を行うことのできる検査であり、
正しい診断なくして適切な治療はできないからです。
当院では、日本獣医病理学会/日本毒性病理学会 専門医である院長が、この病理学的検査を担当しております。
迅速に病理学的検査の結果が得られるだけではなく、病理医からオーナー様へ、検査結果を直接お伝えすることができます。
病理医としての知識や経験を生かしながら、飼い主様から信頼を得られるように
日々努力を重ね、責任と自覚を持って日々の診療にあたっております。
病理専門医として、セカンドオピニオンも受け付けています。
ご希望の方は、事前にご連絡をいただけると幸いです。
また、お時間に余裕を持ってご来院いただきたく思います。
犬
猫
ウサギ
獣医学の世界は日進月歩です。新しい治療法が次々に発表されています。
我々は学会発表や英語論文、成書から最新の知見を取り入れ、自身の経験や感覚だけに頼ることなく、
確かなデータに基づいた治療を行います。
また、お連れいただいた子たちは、オーナー様にとってかけがえのない家族です。
治療方針についてオーナー様としっかり話し合い、ご理解をいただいた上で、治療を進めていきたいと思います。
このため、特に重症の場合、診察や説明に時間がかかる場合が多いです。
お時間にゆとりを持ってご来院いただけると幸いです。